当社は地域メディアとして、地域のSDGs活動に関する情報発信を積極的におこなうとともに、
自社においても持続可能な地域づくりに貢献できる活動に取り組んでまいります。
Media Compact
SDGメディア・コンパクトの取り組み
当社はSDGsの課題解決に向けた取り組みを加速させるため、国連が報道機関に対して協力を呼び掛ける「SDGメディア・コンパクト」に 2021年12月21日に加盟しました。
加盟をきっかけに、地域の皆様に向けてSDGs達成につながる番組コンテンツ制作などをさらに促進してまいります。
みんなでやってみようSDGs
番組づくりと情報発信によりSDGsの概念や知識などを広めることで
地域での意識を高め、持続可能な社会づくりに貢献していきます。
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もったいないをなくそう
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みんな同じ
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まだまだつかえる、リユース
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気にしてみよう、地産地消
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たくさん歩こう!
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みんなにやさしくしよう
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持ち歩こう、マイバッグ
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ものを大切につかおう
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川を守ろう
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おたがいを認め合おう
Certification
豊田市SDGs認証制度
「豊田市SDGs認証制度」においてシルバー認証をいただきました。
伝送路の光化や太陽光発電設備の設置など、環境面・社会面における本業分野での取り組みが評価されました。
持続可能な地域社会づくりにより一層の貢献ができるよう、努めてまいります。
Case Study
SDGsへの取り組み事例
地域を彩り、元気にする「ひまわりプロジェクト」
元日本テレビプロデューサー・土屋敏男氏が手がけるひまわりテレビ『進め!豊田少年家族』の企画「ひまわりプロジェクト」。2期目の2024年は前年から規模を倍増し、市内21か所に豊田市の花「ひまわり」による畑作りの様子を放映。小学校5校の協力のもとでのフォトスポットの設置、またマップ制作・写真コンテストなど、たくさんの“ひまわり”を紹介しました。
「ボッチャフレンドリーカップ」に参加しました
9月15日(日)、スカイホール豊田において豊田市ボッチャ協会主催の第3回フレンドリーカップが開催されました。フレンドリーカップは、ユニバーサルスポーツであるボッチャをより多くの人に知ってもらうことを趣旨として開催され、3回目となる今年は全90チーム(270名)が参加。当社からも公募による社員チームと番組「進め!豊田少年家族」チームが参加し、会場の皆さんと一緒に盛り上がりました。ひまわりネットワークは年齢や性別、障がいの有無に関わらず、誰もが一緒に参加できるボッチャの競技理念に賛同し、これからもボッチャの振興と普及を応援してまいります。